伊那陸上競技場

urakov2006-05-24


伊那へ出張のかえりに突撃。

ここで走るのははじめて。

使い方が分からない・・・。


たまたま本日の出張でわたしが小学生のときに大変お世話になったKIRIYAMA先生と一緒だったので、使い方をお聞きしました。

KIRIYAMA先生は優秀な中学生を育て、陸上界ではちょっと有名な人です。

先生が20代の頃だったと思いますが、わたしの小学校でスキークラブを指導してくださいました。

そこからわたしの小学校では一気にクロスカントリースキーが盛り上がり、今でも大変な盛り上がりを見せています。

先生がいなければ今の私はないでしょう。


話を戻します


今週も水曜は雨。

朝は晴れてたのにー。

本日はインターバル1000m×5。

リカバリー400m

1本目  3'19
2本目  3'21
3本目  3'23
4本目  3'23
5本目  3'23

重かった。

とても重かった。

しかし、これではいけない。

こんな状態の自分にちょっとがっかりしました。

原因は分かっています。

あいつです。


中山さん(この方ではない)

わたしが練習を追える頃、実業団っぽい人たちが競技場に走ってきました。

黒人選手もいました。

5人ぐらいでのペース走。

わたしのインターバルのペースより速かった。。。

その監督さんが中山選手でした。

どうやら愛知製鋼のようです。


うーん。やっぱり速い。

あんなふうに走ってみたい。

原点in伊那:原点ラーメン3豚(トン)塩☆☆

 こいつです。犯人は。見た目の通りのこってり。「うどんだよ。」と先輩が表現した麺も、納得の太さ。グルテンを感じました。スープも濃くて深い。さらにチャーシュー。でかい。塩分濃度高め。3枚でもちょっと重かったです。しかしガツンとくるこのラーメン。はっきり言って好きです。
 しかし、食べるタイミングは選ばないと・・・(^−^;)