まとめ(5/5)

urakov2009-04-22


2009シーズンはわたしにとって実り多いシーズンだったといえる。
シーズン前は目標を見失いつつあったが、終わってみればスケート、スノーシューという新しい挑戦で思いもよらない好結果を残す事ができた。
また、これまでひたむきに取り組んできたアーチェリーでも好結果を残すことが出来た。もちろんベースにあるものはスキーであり、これは揺るがない。

スノーシューをしていたおかげで3月末の新城トレイルレースにもいい状態で望む事ができ、雪の無いシーズンもいいスタートを切ることができた。
この先自分の競技スタイルがどのように変化していくのか、自分でも予測できない。
その時おかれた状況を判断し、自分の道は自分で決める。
ファンタスティックな道が待っているに違いない。
楽しみで仕方が無い。