志賀高原トレイル50k(大会運営)
先週末は志賀高原トレイル50kに出場。
先日は高社山登山マラソンの運営に関わらせていただいたということもあり、大会の運営面にも関心を持ち、参加させていただいた。
コースについて
志賀高原という土地柄、トレイルには事欠かない。
今回はコース中に何箇所かアスファルトを走るところがあった。
トレイルランニングではアスファルトは嫌われがちであるが、万が一のことを考えると、エスケープルートとしてのアスファルトはかなり有効であったと思う。
アスファルトのロードということは自動車が入れるということ。
何百人ものランナーが走るということを考えると常に最悪の事態を想定しなければいけない。
P/sho fujimaki(スタート前)
給水について
そもそそあまり当てにしていなかったが、給水については少々少ない印象を受けた。
トレイルレースでは水を容易に運ぶことができないので仕方が無いのか・・・。
道路区間があるのでここに大量に用意してもよさそうな気がする。
P/sho fujimaki(チーム戦表彰)