2時頃走り始め、山の裾を走るいつものコース。
1日で一番暑い時間帯ではあるが、このコースは標高やや高めの上、木の陰を走れるので体が溶けるようなアスファルトの照り返しや直射日光は無い。その上、アップダウンが体に適度な刺激を与えてくれるお気に入りのコース。
さらに1kmごとに表示があり、ペース感覚を養うのにもってこい。
暑さやら何やらで体のキレは感じられないものの、登りでも4分を切るペースで走れば気分爽快、達成感倍増。
そうは言っても汗はかくもの。靴の中まで汗でぐちゃぐちゃ音をたてながら走ったのでした^−^