2010-12-07 力み 小雪舞うスノーハープでインターバル。 1周約650mのコースを使い、3周、3周、2周。 スタート直後はATPが使われ、体が軽く動くが、20秒ほどで乳酸が生まれ、動きが鈍る。 メニューの中盤から後半にかけて、タイムが落ちる。 そこで内力を使ってペースを上げようとするが、疲労する割にあまりタイムがあがらない。 むしろリラックスしてフォームを意識して走った方が、楽に、長く走れたような気がする。 「いいフォーム」とは何か、それを追究する旅に出てみたいと思う。